腰痛でお困りの方へ…。
こんにちは、看護師の辻です!
当院には腰痛でお困りの患者さんがたくさん来られます。
特に動いた時にピキッとくる腰痛はとてもつらく、痛み止めを飲むタイミングも難しいですよね。
今回は腰痛でお困りの患者さんに当院でよく処方させていただく腰に巻くベルト【腰用サポーター】についてお話しします。
・腰用サポーターとは?
腰は上半身を支える大事な柱です。
サポーターを巻いて締めることで腹圧を上昇させ、お腹側から体を支える手助けをすることで腰回りの負担を軽減させます。
またサポーターにより姿勢が正され腰が安定することも腰痛軽減に繋がります。
・どんな時に使う?
痛みが強い急性期や、腰に負担がかかる時(日中や仕事時など)に使います。
・いつ巻くの?ずっと巻いてていいの?
痛みがある時にお使いいただきたいサポーターですが、デメリットもあります。
ずっと巻いているとサポーターに頼ってしまい腰回りの筋力が低下してしまったり、腰回りを締めすぎることで血流が悪くなったりし、かえって腰痛を悪化させてしまう恐れがあるため、正しく使う必要があります。
ギックリ腰などの急な腰痛の場合は、痛みが強い1〜2日ほどは着用して様子を見て、痛みが和らいできたら徐々に着用時間を短くしていきましょう。
慢性的な腰痛の場合は、移動・家事・仕事など腰に負担がかかる時に着用し、寝る時など腰の負担が少なく外せる時は外しましょう。
・最後に…
今回は腰用サポーターについてお話ししました。
サポーターはあくまで一時的な腰痛緩和の方法であり、根本的な腰痛改善には腰痛を起こしにくい体作りが大切です。
当院では腰痛改善・予防のリハビリも行っております。ギックリ腰だけではなく、長年の腰痛でお困りの方もお気軽にご相談くださいね!