2月23日(日)奈良県奈良市で行われた第64回近畿理学療法学術大会に佐々木・足利が演題を出しており参加してきました。
佐々木は拡散型衝撃波がどのようなタイプの肩関節痛の患者さんに有効かを調べて発表しました。
また足利は治りが悪い腰痛患者さんに対し、治療アプローチを変えることで改善したということを腰の可動域だけではなく治療前・治療後の筋肉の動きもエコーで調べ発表しました。
たくさんの聴講者がいる中、2人とも落ち着いて発表しており、また質問にもしっかりと答えていたので、安心して発表を聞くことができました。
今回の発表に際し、一生懸命勉強し準備してきた結果だと思います。
これからもよもだ整形外科クリニックは診療のみならず、学会活動も頑張ってまいります!
佐々木君・足利君お疲れさまでした!



