代表的な疾患|よもだ整形外科クリニック|京都市下京区の整形外科【JR西大路駅より徒歩6分】 代表的な疾患|よもだ整形外科クリニック|京都市下京区の整形外科【JR西大路駅より徒歩6分】

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代表的な疾患

腰部脊柱管狭窄症

疲労や加齢などによって変形した椎間板と、椎間関節や背骨から突出した骨や靭帯などで神経が圧迫され、血流が低下することで発症します。太ももや膝から下にしびれや痛みを生じますが、腰への痛みに関しては安静にしていればほとんど感じません。また、椎間板ヘルニアと比較して中高年の発症が多いのも特徴の一つです。

腰椎椎間板ヘルニア

長時間のデスクワークや、運動などによる腰への負担が要因となって発症します。椎間板は背骨を繋ぐクッションの役割を果たしていますが、加齢などの要因で断裂して一部が突出し、神経を圧迫することが原因です。症状としては、腰や臀部の痛みをはじめ、足のしびれや痛みなどが現れます。

側弯症

通常は小児期にみられる脊柱変形を指しており、背骨が左右に弯曲した状態です。発症率は約1~2%で思春期の女子に多くみられますが、その中でも約6~7割は原因不明の突発性側弯症です。肩や腰の高さの違い、胸郭の変形、肋骨・胸部の隆起などの変形が生じ、悪化した場合は心肺機能の低下や腰背部痛につながる可能性もあります。

変形性腰椎症

加齢によって椎間板の弾力性が無くなってくると、椎体が硬直化し骨棘と呼ばれるトゲのような出っ張りができます。この骨棘が神経を刺激したり圧迫したりすることが痛みを引き起こす原因となります。中年以降では普通にみられる状態で、下肢のしびれや冷間、腰から臀部へかけての広範囲の痛みが主な症状です。また、変形性腰椎症が悪化して背柱管が狭くなった状態を腰部脊柱管狭窄症と呼びます。

急性慢性腰痛症

腰痛を引き起こす疾患を総称して腰痛症と呼び、急性のものから、半年以上症状が続く慢性腰痛などがあります。その原因は様々で、身体的負担だけでなく運動不足や肥満、ストレスなどの精神的なものも関係すると考えられています。椎間板ヘルニアなど腰椎の異常だけでなく、がんの骨移転や骨への細菌感染など重度な疾病の可能性もありますので、少しでも変だなと感じたら早めの検診をおすすめしております。